4月 25th, 2016年

【40代男性(くも膜下出血)2級】嚥下障害・四肢麻痺・高次脳機能障害

2016-04-25

40代・男性(くも膜下出血) ●ご相談に来た時の状況 平成26年2月、くも膜下出血、頚椎動脈乖離を発症し、救急搬送され入院。 緊急手術し集中治療室に。 嚥下障害、四肢麻痺が残った。 その後、車椅子生活を余儀なくされた。 ●当センターによるサポート 脳梗塞や脳卒中の場合、どの診断書を使用するかが大事なポイントになります。 症状を詳細に聞き取り、「肢体」と「咀嚼嚥下・言語」の2枚の診断書を貰うことにし
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