【40代男性(くも膜下出血)2級】嚥下障害・四肢麻痺・高次脳機能障害
40代・男性(くも膜下出血)
●ご相談に来た時の状況
平成26年2月、くも膜下出血、頚椎動脈乖離を発症し、救急搬送され入院。
緊急手術し集中治療室に。
嚥下障害、四肢麻痺が残った。
その後、車椅子生活を余儀なくされた。
●当センターによるサポート
脳梗塞や脳卒中の場合、どの診断書を使用するかが大事なポイントになります。
症状を詳細に聞き取り、「肢体」と「咀嚼嚥下・言語」の2枚の診断書を貰うことにしました。
●結果
請求から2ヶ月半で障害基礎・厚年2級決定。
奥様、二人のお子様の加算を合わせ相当額の年金が支給されることになりました。