【障害年金は配偶者の収入制限がありません！】全額受給できます！

◆最近のご相談事例（一部）◆
・網膜色素変性症
・心疾患
・双極性障害
・高次脳機能障害

昨日は、激しい雷に、驚きました。

障害年金は、生活上の困難をもらたす傷病や事故に対して、支給される「社会保険」です。

障害年金は、生活保護のような障害年金を受給するにあたって、資力調査や所得調査はありません。

障害年金を受給するにあたって、原則として所得制限はありません。

20歳前傷病の障害基礎年金を受給されている場合は、所得制限が設けられていますが、

あくまでも本人の所得額について設けられているものであり、ご家族の所得額については考慮されません。

そのため、配偶者が働いていても、自分の障害年金を請求することができます。

（但し、配偶者の収入によっては、加算対象外となる場合があります。）

更に障害年金ほ非課税です。

事例を数多く持つ、社会保険労務士にご相談されることをお勧めします。

是非、申請される前に専門家に相談して、慎重に進めて下さい。

初回面談は無料です。お気軽にお電話ください。

受給の可能性について、お答えします。

当センターは病気やけがで苦しむ方やそのご家族の方が

障害年金で、少しでもご安心頂けるように

申請のお手伝いをいたしております。

社会福祉士・社会保険労務士のダブルライセンスで、

誠実・迅速・丁寧をモットーにご相談者様とのご縁を大切に

運営いたしています。

初回無料面談で、

受給の可能性、見込み金額、受給要件などについて

お話ししています。

お気軽にお問い合わせください。

兵庫・大阪障害年金相談センター

　　　　(運営：社会保険労務士法人　牧江＆パートナーズ)

　　　〒　662-0971　西宮市和上町5番9号　西宮ビル