統合失調症で認定時2級請求時1級の障害基礎年金を受給した事例

50代・女性(統合失調症)

●ご相談に来た時の状況

3年前から不眠が出現し睡眠薬を服用。1年後仕事が変わり頭がふらふらする、
首が痛い、息が苦しいなどの症状出現し受診するも内科には異常なし。
その後メンタルクリニック受診し服薬開始。一旦改善しパート業務を再開するも不安が高じ退職。
不眠、不安、焦燥感、憂うつ気分、意欲低下、倦怠感が強まり表情乏しく、
場面にそぐわない言動をする。その後、幻聴、妄想、異常行動も出現。

●当センターによるサポート

同居している夫、娘、息子が面倒を見ていたが、症状が重くなり年金請求を決意。
夫は本人の日ごろの状況を克明にメモを取っており、診断時には主治医に見せていた。
このメモを参考にし、詳細な日常生活状況の聞き取りを行い、
家庭での状況をつぶさに記述した病歴・就労状況等申述書を作成。

●結果

認定時2級、請求時には1級の認定を受けることができ、
これまでの労苦が報われ先への希望ができたと喜んでいただいた。