統合失調気分障害で障害基礎年金2級を受給した事例

30代・男性(統合失調気分障害)

●ご相談に来た時の状況

大学卒業後、幻聴が聞こえ、統合失調感情障害の診断を受けました。その時点では年金制度がよくわからず、保険料納付猶予の申請を行っていませんでした。

発病後2年経過した時から幻聴が消失したため、服薬を中止し、就職されました。しかし、6年間の勤務経過後幻聴が再発し、再び病院を受診され、服薬を再開されました。

症状は悪化し、職場を転々とする状況になり、障年請求を市役所に相談されましたが、納付要件を満たしていないから請求はできないと言われ、お困りになって相談に来られました。

●当センターによるサポート

服薬を中断し勤務していた時期のことを詳しくお聞きすると、4年間同じ会社で週5日、9:00~17:30の勤務を続けていらしゃいましたので、全期間の出勤簿をエビデンスとして提出し社会的治癒を主張いたしました。

●結果

請求後2か月余で障害基礎年金2級を認定されました。