抑うつ神経症で障害厚生年金3級を受給した事例

40代・女性(抑うつ神経症)

●ご相談に来た時の状況

約7年前に一度ご自身で障害年金申請をしたが、認定を得ることが出来なかったとのことでした。その後も病状は改善することなく、病歴は15年以上にわたっており、生活面にも支障をきたしているとのことでした。

 

●当センターによるサポート

約7年前の申請書類を保管しており当時の状況はよくわかったのですが、現在通院中の医師が診断書を書くことを渋りました。診断書作成を巡って医師とご本人との関係が悪化し、最終的には転院することとなりました。新しい医師とは関係も良好で、無事診断書を書いていただけました。治療の面でも転院して正解だったようです。最後にご本人から詳細にヒアリングして病歴就労状況等申立書を作成しました。

 

●結果

初診日の特定に苦労しましたが、障害厚生年金3級を受給できることとなりました。

本件のように、一度申請して不支給が決まっていても、もう一度申請することによって障害年金の認定が認められるケースがございます。症状の悪化などによる場合もありますが、本ケースのように医師との関係が上手くいっておらず、ご本人の症状が医師に正確に伝わっていないことも多くあることが分かってきました。こうした場合には、何が悪いということではなく、ご本人の症状や生活状態を正確に把握していただく必要がございます。最終的には、転院という事になりましたが、お客様の状況をしっかりと診ていただける医師に出会えてよかったと思います。当センターのご相談の中には、医師の診断書に不安を抱いたり、どのように依頼して診断書を頂くか分からないといった問合せも受けております。お悩みの際は、是非、ご連絡下さい。

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