大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級を受給した事例

30代・男性(大動脈弁閉鎖不全症)

●ご相談に来た時の状況

大動脈弁閉鎖不全症から人工弁を入れておられましたが、日常生活においては激しい動悸や息切れに悩まされており、仕事中にもデスクに伏してしまうことがしばしばあるという状態でした。

 

●弊センターによるサポート

詳しくお話をお伺いしたところ、10年前に人工弁の置換手術を受けておられました。傷病発生が10年以上前であり、最初に異常の指摘があった健康診断結果票も保存されておらず初診日の特定に苦労しましたが、どうにか初診日を特定しました。10年前に人工弁を入れておられたので、認定日請求と事後重症請求の両方をすることにしました。最後に詳細にヒアリングをした病歴就労状況等申立書を作成しました。

 

●結果

障害厚生年金3級の認定を得ることができました。認定日請求も認められ、遡及分も受給することができ、大変喜んでいただきました。

本ケースのように、長年苦しんでいる人ほど、初診日の特定が困難になってしまうという実態があります。このようなケースは、私たちが一つ一つヒアリングさせていただく中で、思い出したり、整理できたりすることが非常に多いです。ご自身やご家族でもこうした悩みを解決できない場合には、当センターにご相談いただきたいと思います。