分裂感情障害で障害基礎年金2級を受給した事例

 20代・女性(分裂感情障害)

●ご相談に来た時の状況

以前にご家族の方が申請し却下されたそうです。現在もその頃と症状は変わらず、引きこもり状態で突然暴れたり、自殺を図ったりするとのことでした。

 

●当センターによるサポート

詳しくお話をお伺いしたところ、前回の申請では家庭内での様子が医師に正確に伝わっていなかったようでした。そこで医師に家庭での様子を詳しく伝え、診断書に反映してもらえるよう努めました。最後に暴れた時の状況、自殺を図ったときの状況を具体的に記載した病歴申立書を作成しました。

 

●結果

障害基礎年金2級の認定を得ることができました。
ご家族にも大変喜んでいただきました。

障害年金の申請において、医師の診断はとても重要な要素となります。本件のように医師に家庭内の様子などが正確に伝わっていないということがよくあります。こうしたことは、限られた時間の中で医師も診断しているので、仕方ないかと思います。こうした方へのサポートはまさに私たちの役目です。今後もこうした方のお役に立っていければと思います。

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