知的障害で障害基礎年金2級に認定された事例

40代男性(知的障害)

●ご相談に来た時の状況

幼児期から学生時代まで、成績は悪くいじめられるようなこともありましたが、障害とは思わず生活していらっしゃいました。就職するもあまりに仕事の覚えが悪く、周囲との調和もとれないため、受診されました。知的障害と診断され、療育手帳を取得した段階で総センターへご相談に来られました。

●当センターによるサポート

知的障害のベースの上に、うつの症状も出始めていましたが、うつ病では認定日未到来のため知的障害に絞り申請しました。
現在かかっている病院を訪問し、精神保健福祉士に本人の日常生活状況を手紙にしたものをお渡しし、診断書に反映していただき申請しました。

●結果

日常生活状況については申立書に細かく記載したにもかかわらず、事務センターよりほぼ同内容を確認する紹介状が発せられました。これに回答後、速やかに基礎年金2級が認定されました。