ダウン症の疑いから障害基礎年金2級を受給した事例

40代・女性・無職(広汎性発達障害)

ダウン症の疑いから広汎性発達障害、知的障害、てんかんで、障害基礎年金2級を受給した事例です。

●相談者

女性・30代・無職
傷病名:双極性感情障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの支給総額:約155万円

●ご相談に来た時の状況

幼少期から家族も含め周りとのコミュニケーションがうまくとれず、孤立した存在だった。中学・高校では授業について行けず、保健室で過ごす事が多くなった。学校を卒業して就職したが長く続かず1週間で辞め、その後も就活をしたが同じ様な結果になった。1日家に閉じこもるようになり自傷行為も行った。通院中の先生からは発達障害・知的障害及びてんかんの診断を受けていたので、通院をしながら、同居している家族の負担を少しでも軽くしようと思い、当センターに相談に来られました。

●弊センターによるサポート

幼少期からのご病気なので幼稚園、小中高生時代の聞き取りを綿密に行い、卒業後自傷行為や警察沙汰等もあり申立書の記述は慎重に行いました。先生方からのご本人へのアドバイスなど具体的な記述を心がけました。初診は療育手帳で証明できたのですが、現症の診断書に時間が掛かり、苦労しましたが何とか入手する事が出来、申請・受給する事が出来ました。

●結果

提出後3カ月で障害基礎年金2級が決定しました。支給月から更新月までの支給総額は約188万円でした。