【40代男性(高次脳機能障害)2級】交通事故で障害状態に

40代・男性(高次脳機能障害)

●ご相談に来た時の状況

通勤のため自転車で市道を走行中、前方注意義務を怠った自動車に撥ねられ、脳挫傷等により、意識不明の重体となりました。
数回にわたる手術により、約2カ月後意識を取り戻し、以後はリハビリに励んでいました。その後、就労継続支援B型事業所に通所を開始。
しかし、就労継続支援B型事業所でてんかん発作を起こしました。
元は設計の仕事をするなど活躍されていました。その状態には程遠くなってしまいました。
将来の生活に不安を抱き、お父様と一緒に来所されました。

●当センターによるサポート

国民年金加入中の事故だったため、2級を目標にしました。就労支援事業所に出向き、担当の生活支援員との面談を重ね、現在の状況を詳細にまとめました。
事故の状況も当時の実況見分調書を入念に読み解きました。
また、診断書を依頼した病院で記載してもらうまで数カ月を要したため、お父様が途中、心折れそうになる時期もありましたが、根気よく励まし、申請に至りました。

●結果

提出後3カ月で障害基礎年金2級が決定しました。