【必見!「人工透析」「腎臓疾患」に関するお役立ち情報】

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・慢性腎不全

2020東京オリンピックで、「空手」が競技になります。

その愛称は「雷神ジャパン」!

妻の光が空手の突きや蹴りのスピード感に通じることや、

英語で太陽が昇ることを意味する「ライジング(rising)」をかけたとのこと。

いいネーミングですね。 

人工透析を受けることになった方には、「障害年金」の他にも、

いろいろな助成があります。

今日は【必見!「人工透析」「腎臓疾患」に関するお役立ち情報】です。

人工透析費用負担

 

透析治療の医療費は、1ヶ月当たり、

・外来血液透析では約40万円程度

・腹膜透析(CAPD)では30~50万円程度 が必要といわれています。

透析治療の医療費は高額です。

そのため、医療費の公的助成制度があります。

必要な手続きをすることで、以下のような制度を利用することができます。

申請をしないと、制度は適応されません。

高額長期疾病の特例

 
高額な治療を長期間にわたって受け続ける必要がある病気には、
 
「高額長期疾病の特例」があります。
 
申請方法や制度について、こちらのサイトでわかりやすく解説しています。
 

自立支援医療(更生・育成医療)

 

血液透析やCAPDを受けた場合、自己負担が助成されます。

助成を受けるには、

・身体障害者手帳の交付を受けていること

・治療を受ける医療機関が自立支援医療機関の指定を受けていること が必要です。

小児慢性特定疾患治療研究事業で、

18歳未満(20歳まで延長可能)の透析患者は、この制度でも医療費の助成が受けられます。

制度については。。。こちら

>>>厚生労働省

 

 

その他のお役立ち情報

 
腎臓病の患者会組織HPに、お役立ち情報がわかりやすくまとめられています。
 
 
 
 
 腎臓疾患の方は、
 
 障害年金が受け取れる可能性があります。


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さらに近年、請求件数の増加などの影響もあり、

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不支給になったり、低い等級の認定とならないためにも、

 
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