三木市在住で障害年金受給を希望されている方へ
三木市在住の皆様
障害年金を貰い忘れていませんか?
姫路駅前、三宮駅前に相談室があります!
ご都合のよい相談室をお選びください
兵庫・大阪障害年金相談センター・姫路障害年金相談センターが選ばれる理由
“一番良い結果”で障害年金を受給するためには、高度な専門的知識と経験に裏打ちされたきめ細やかな対策が必要です。研究会などで得た豊富な知識、当センターの過去のデータと経験は全国でも有数と自負しています。
開設以来、多くの方からご相談を頂いています。
受給率を上げるために、困難な案件を避ける事務所も多い中、当センターは一般的に障害年金の認定が困難と言われている「がん」「椎間板ヘルニア」「関節リウマチ」「喘息」「繊維筋痛症」「難病」などにも対応。その上で高い受給率実績を維持しています。
困難な案件ほど「燃える」スタッフが当センターの自慢です!
運営は社会保険労務士法人 牧江&パートナーズ。総勢58名のスタッフには社会福祉士、労災や傷病手当金、社会保険などの専門家もいます。障害年金は、更新手続き、病状の変化、老齢年金などの他の年金の開始など、長い年月のフォローが必要となるケースが大多数です。ご相談者をトータルにサポートします。
改めて、三木市在住のご相談者様に知ってほしい!障害年金とは・・・
数多くの方が障害年金を受給されています。
障害年金は『公的保険』です!
障害年金とは「病気のために日常の生活になんらかの支障を持つ、原則20歳から64歳までの方」が支給対象となる、国から年金として支給される『保険』です。
したがって、障害年金を受給する(もらう)ことは、老後に支給される老齢年金をもらうことと同様に、国民として当然の権利なのです。
ただし、障害年金は障害を負った方全てがもらえるわけではありません。 また、もらえる額も月額5万円程度から20万円以上もらえる人までかなり差があります。
なぜなら、老齢年金などと比べると認定基準などが複雑かつあいまいで、最初に間違った対応をしてしまうと一生損をすることがあるからです。
最初の段階で専門家にご相談ください。そうすることにより不要な心配をすることなくまた、無駄な時間を使うことなく、しっかりと本来の額を勝ち取ることができます。
当センターでは無料相談を実施しております。是非お気軽にご相談ください。
障害年金受給の対象となる病気は??
対象となる病気は幅広く、うつなどの精神病から、ペースメーカーを体に入れた人、糖尿病による合併症をお持ちの方などその他多くの病気が対象となります。
この障害年金、制度が複雑だったり、あまり知られていないためにもらえていない人が日本で10万人以上いると言われています。
あなたもその1人かもしれません。
障害年金をもらうための情報を豊富に掲載したHPを発信しております。是非、当センターでサポートさせて頂き障害年金受給に至った事例をご一読頂き、障害年金の受給に必要なことをご確認くださいませ。
傷病別の障害年金受給事例はこちらへ>>>
まだ受給していない三木市の方、ご不明点がある方は是非、下記より当センターへお気軽にお問い合わせください。
神戸三宮相談室・姫路相談室アクセス
JR三ノ宮 東口 徒歩3分
〒651-0088 神戸市中央区小野柄通5-1-5 永原ビル3階
TEL:078-855-6288
JR姫路駅 姫路城口(北口) 徒歩5分/山陽姫路駅 徒歩3分
〒670-0947 姫路市白銀町50番地 日本生命姫路ビル6F
TEL:079-287-6241
三木市について
三木市は、兵庫県の中南部、神戸市の北西に位置し、東経135度線日本標準時子午線上に位置する都市です。神功皇后が君が峰で休憩時に地元から壷に入れた酒を献上したことから、御酒(みき)⇒三木(みき)となったと伝えられています。
美嚢川沿いに設置された三木城を中心とした城下町で、江戸時代からは三木地区を中心に金物の本格的な生産が開始され、現在は城下町を中心に行政・文化施設が集中しています。
1970年代以降には京阪神のニュータウン開発が開始され、神戸市のベッドタウンとしての発展しています。
「金物のまち」として全国的に知られています。三木金物製品のうち鋸(のこぎり)、鑿(のみ)、鉋(かんな)、鏝(こて)、小刀(こがたな)の5品目が国の伝統的工芸品に指定されています。現在は、伝統的な利器工匠具類に加えて、機械工具等を中心とした製品が多く開発、生産されています。三木金物製品の特徴は伝統に培われた優れた技術を生かした品質、性能の高さです。
日本酒醸造に用いられる「山田錦」の産地としても有名。特に、三木市や加東市の一部は特A地区に指定されており、「酒米買うなら土地を買え」と言われるぐらいこの地区産のものが珍重されています。
- 浄黒滝
緑豊かな丘陵地を流れる美嚢川に流れ落ちる滝で、落差4m、幅30m、雄滝、雌滝の2段に流れる広がりのある滝です。敷石のような一枚岩でできています。「万八狸とお万狐」の伝説が残っています。 - 旧小河家別邸
旧小河家別邸は、明治から大正にかけて初代郡会議員、三木町長などを歴任し、また三木銀行の設立に貢献して、地域の政治家、実業家として活躍した小河秀太郎が明治の末期に別荘として造営したものです。
2,204.95平方メートルの広大な敷地に、庭と建物が上手く調和し、庭は高い技術と意匠を備えた池泉回遊式庭園として、また建物は当時の技術や材料の粋を集めた近代和風建築として、何れも高く評価されています。