心疾患の方からご相談がありました。

◆昨日のご相談事例(一部)◆
・うつ病
・潰瘍性大腸炎
・心疾患
・不安神経症

今日は暑くなりそうです。

心疾患の方からご相談がありました。

障害年金では心疾患は大きく6つに分類されます。

<弁疾患>

  人工弁、弁膜症 など

<虚血性心筋症>

  心筋梗塞、狭心症 など

<難治性不整脈>

  ペースメーカー、ICD など

<心筋疾患>

  肥大性心筋症、拡張型心筋症 など

<大動脈疾患>

  胸部大動脈解離、胸部大動脈瘤、ステント、人工血管 など

<先天性心疾患>

  人工心臓、CRT、CRT-D、心臓移植、重症心不全 など

 

更に、各分類は細かく分類され、それぞれの認定基準が異なります。

認定にあたっては下記の3つが審査されます。

1.臨床所見(自覚症状と他覚症状)

2.検査成績

血液検査(BNP値)、心電図、心エコー図、胸部X線、X線 CT、MRI等、核医学検査、循環動態検査、心カテーテル検査(心カテーテル法、 心血管造影法、冠動脈造影法等)等 

3.日常生活における障害の程度

しかも、「様々な症状を総合的に判断する」とされていますので、認定基準が複雑です。

適正な年金を受給するために、一度専門家にご相談ください。

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当センターは病気やけがで苦しむ方やそのご家族の方が障害年金で、少しでもご安心頂けるように申請のお手伝いをいたしております。

 

社会福祉士・社会保険労務士のダブルライセンスで、誠実・迅速・丁寧をモットーにご相談者様とのご縁を大切に運営いたしています。

 

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