【40代女性<うつ病・解離性障害>2級】突然の発作/ 離婚からの落ち込みで発症
女性:40代
傷病名:うつ病・解離性障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの支給総額:約180万円
ご相談に来た時の状況
会社で突然倒れ救急搬送。その後も年に1~2回同様の発作に見舞われ心身共に不安定な状態が続いた。
その後離婚を経験したことも影響してか「過呼吸発作」や急な落ち込み(抑うつ状態)などを起こしていた。
そのような折、弊センターのホームページを見て来所されました。
認定のポイント
精神の障害の対象傷病名
精神の障害については、以下の区分があり、それぞれに認定基準があります。
- 統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
- 気分(感情)障害
- 症状性を含む器質性精神障害
- てんかん
- 知的障害
- 発達障害
人格障害・神経症は原則として認定の対象とならない
精神の障害の診断書にはICD-10コードを記載する欄があります。
ここに記載されたICD-10コードで対象外傷病かの確認ができます。
- 成人の人格及び行動(F60~F69)
妄想性人格障害・境界型パーソナリティ障害など - 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(F40~F48)
不安障害・パニック障害・強迫性障害・適応障害・解離性障害など
なお、精神の障害の障害認定基準はこちら>>>>をご覧ください。
当センターによるサポート
初診のカルテが残っていなかった為その後の記録を丁寧に調査し、初診日を確定しました。
お一人で生活されていましたので日常で直面する不自由な事柄や周りからの援助を丁寧に記載しました。
急激な体調悪化になるなど具体的なエピソードを申立書に記載し、主治医にお伝えしました。
診断書に、十分に記載して頂けました。
結果
障害基礎年金2級が決定しました。
受給ができることになり、大変喜んでおられました。
障害年金の対象外の傷病であるかの見極めが重要です。困られていましたら、ご相談ください。



