中度知的障害で障害年金2級を受給した事例

20代・女性

●ご相談に来た時の状況

子どもの頃に知的障害と診断を受けていましたが、その後は受診されていませんでした。知力・判断能力の欠如により、深刻な対人・金銭トラブルや仕事の短期退職が続くも自覚や問題意識はなかったとのこと。現在無職で日常生活も困難なため、お父様と一緒にご相談に見えました。

 

●当センターによるサポート

知的障害の申請の場合、出生時から現在までの経過が分かるように病歴・就労状況申立書を作成する必要があります。約5年ごとの日常生活の状態や障害を起因とするトラブルについて丁寧に聞き取りました。節目ごとにまとめたことで、長期的に社会生活が困難であったことが明確になりました。

 

●結果

障害基礎年金2級の認定を得ることができ、

トラブル時にかさんだ出費も多く、負担を軽減できることに大変安堵されておられました。