フルタイムで働きながらも、うつ病で、障害厚生年金3級を受給した事例

40代・女性(うつ病)

●ご相談に来た時の状況

 就職し、十数年経った頃、中途入社の社員と、うまくコミュニケーションを取ることが出来ず、次第に嫌がらせを受けるようになった。ストレスから病院を受診し、「不安神経症」「不眠症」と診断された。その後も嫌がらせが悪化し、不眠続きで睡眠導入剤を処方されたが効果がなく、気付けば自殺を図っていた。病院に搬送され、「うつ病」の診断を受け、通院をしながら、家族に迷惑を掛けず、自立した生活を送りたいと、当センターに相談に来られました。

●当センターによるサポート

人間関係が原因のうつ病であり、フルタイムで働きながらの申請であったので、特に病歴や職場環境の、聞き取りに時間をかけました。診断書の中に、複数の異なる初診日の記載があることや、受診状況等証明書が所定の書式を使用せず記載されていたため、医療機関に対する訂正のサポートをしました。

●結果

提出後3カ月で障害厚生年金3級が決定しました。